長崎の教育関連3団体で3000万円超の使途不明金

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県内の公立高校のPTA連合会を含む3つの団体は3000万円を超える使途不明金が見つかったと15日発表しました。

ずさんな管理で手元に残ったのは65円だけでした。

県公立高等学校PTA連合会や県高等学校長協会、それに県公立高等学校・特別支援学校退職校長会は3つの団体で合わせておよそ3153万円の使途不明金が見つかったと発表しました。

先月、3つの団体の通帳などを23年間にわたり管理していた50代の女性事務員が「横領、着服をした。申し訳ない」という書き置きを残し、死亡したことで発覚しました。

改ざんされた通帳や資料が見つかっていて、3つの団体は刑事告訴も視野に入れています。

通帳の原本を確認しないなどずさんな監査が慣例化していて、再発防止策を考えたいとしています。