佐渡市で民間団体が計画 放射性汚泥の再利用工場建設【佐渡市】

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佐渡市で民間の団体が放射性セシウムを含む汚泥の再利用を行う研究工場の建設を計画していることがわかりました。

計画は一般社団法人・佐渡市発展推進会が地域住民に対し文書などで説明したもので、佐渡市鷲崎地区に"再生エネルギー利用研究工場"の建設を予定しているとしています。

建設する工場で実験を行い安全性を確認したうえで、放射性セシウムを含む汚泥や木材などからセシウムを分離し再利用を行う計画です。

分離したセシウムはレントゲン機器の原材料として販売する方針を示しています。

また佐渡市発展推進会は観光振興のため、工場に併設するリゾートパークの建設も計画していて、地域の発展・雇用促進につなげると説明しています。

佐渡市はNSTの取材に対し「把握していない。当惑している」とコメントしています。