秋の足音 パンパスグラスの穂 海水浴客が去った海岸に静かに揺れる

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秋の足音が聞こえてきました。

下田市の爪木崎海岸でススキの仲間「パンパスグラス」が銀色の穂を伸ばし、風になびく姿が秋の訪れを感じさせています。

パンパスグラスは南米原産のイネ科の多年草です。

夏の終わりになると60センチから90センチほどの銀色の穂をつけ、高さ3メートルほどに成長するものもあります。

ここ爪木崎海岸にはたくさんのパンパスグラスが自生していて、海から吹く風に穂を揺らしていました。

夏に海水浴客で賑わった海岸を訪れる人はまばらで、徐々に静けさを取り戻し始めています。

秋の訪れを告げる爪木崎海岸のパンパスグラス。

9月いっぱい楽しめそうだということです。