1人に1台タブレットで授業が活発に 藤枝市で電子教材の授業がスタート 児童「前より勉強が楽しい」

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藤枝市の全ての小中学校に、2学期から電子黒板やタブレット端末が配備され、子供たちがタブレットを使った授業をスタートさせました。

藤枝市は約1億1千万円をかけて、市内全ての小中学校に電子黒板やデジタル教科書、それにタブレット端末を配備しました。

5日、社会の授業が公開され、食糧の自給率について先生が質問すると、1人に1台配られたタブレットに自分の考えを書き込み、電子黒板に映し出してみんなの前で説明します。

男子児童が電子黒板のグラフに書き込みながら「この魚介類、輸入量は少ない」と、気づいたことをはきはきと発表していました。意見交換は活発です。

児童「前よりも勉強が楽しい」

児童「書き込んだり色をたくさん使って、わかりやすくできるので便利」

藤枝小学校 松平知洋教諭

「みんな張り切ってやっています。紙媒体の時に比べてデジタルでできるという点で、時間の短縮にもつながっていると思います」

藤枝市はタブレットの導入でわかりやすく対話的な授業になり、教える側も教材を簡単に共有できると期待を寄せています。