沖縄 那覇市の飲食店に消防などが査察 防火体制の不備多く

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飲食店で火災への対策が適切にとられているか、沖縄県の国際通り周辺の店舗を対象に那覇市消防局などが11日立ち入り検査を行った。

ほとんどの店舗で防火体制の不備が見つかり、消防は指導を強化する。

検査は多くの人が立ち寄る繁華街の飲食店などで、火災が起きた際に被害を最小限におさえるための体制が適切にとられているかを確認するために実施された。

11日は消防と警察、那覇市の職員が国際通り周辺の42店舗に立ち入ったが、このうち35店舗で消防法で義務付けられている防火管理者の届け出がなされていなかった。

また消火器を設置していなかったり避難誘導灯が切れていたりする消防設備の違反が8店舗で確認された。

那覇市消防局は改善指示や勧告を出し指導を強化する方針。