台風の爪痕は静岡県でも 富士宮で集落孤立 倒木が県道ふさぐ

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5日午後、西日本に上陸した台風21号は県内にも爪痕を残しました。

富士宮市では倒木の影響で23人が孤立しています。

県によりますと雨は静岡市葵区の畑薙で392ミリ、最大瞬間風速は御前崎で29.9mを観測しました。

強風の影響で4日夕方、伊東駅で50代の観光客の男性が転倒し、顔に軽傷を負いました。

また富士宮市の上稲子では倒木が電柱を倒し県道をふさいだことで、15世帯23人が孤立しています。

復旧作業が行われていて、昼までに孤立は解消される見込みです。

県内に出されていた警報はすべて解除されましたが、気象台は引き続き土砂災害に注意を呼び掛けています。