玄海原発2号機廃炉へ 九州電力が決断

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原則40年の運用期間を2021年に迎える玄海原発2号機について、九州電力は13日午前取締役会で廃炉を決定し午後、関係自治体に説明することになった。

玄海原発2号機は2021年に、福島第一原発の事故後の新規制基準が定める運用期間の40年を迎える。運転を再開する場合、事故に備えた施設の建設などにかかる安全対策は約2000億円と見込まれていて、九州電力の池辺社長は「今年の早い段階で判断したい」としていた。

九州電力は13日午前取締役会を開き2号機を廃炉にすることを決め、午後から池辺社長が佐賀県や玄海町を訪れ説明する。