地震の備え確認 県総合防災訓練 悪天候で外国人支援など一部のみ 静岡市

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南海トラフの巨大地震を想定した県の総合防災訓練が静岡市をメイン会場に行われました。

悪天候のため一部の訓練のみ実施されましたが市民が備えを確認しました。

訓練は静岡市など10市町で予定され25万人の参加が見込まれていましたが大雨や雷の影響で一部の訓練のみ実施されました。

山崎彩記者「こちらでは被災した外国人をサポートしようと英語や中国語に対応した支援センターの運営訓練が行われています」

葵区では被災した外国人から相談を受けたり避難してきた外国人の情報を集めたりする訓練が行われました。

参加者「こんにちは、日本語できますか?」「ノーセイノーノー…」

ラグビーワールドカップなどを控え県内では外国人観光客の増加が見込まれています。

職員は避難などについてアドバイスしていました。

また山間いの梅ヶ島地区では住民が救援に来たヘリコプターを誘導する訓練を行いました。

悪天候のためヘリの着陸は実施できませんでしたが住民たちは消防の職員の説明で手順を確認しました。

静岡市と静岡空港での訓練には104の団体から1200人余りが参加しました。