謎の現金 約1億円!愛媛県庁に届いた大量の1万円札…果たして誰が…!?

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一体、誰の、どんなお金なのか…。

愛媛県は、14日、総額で1億円と見られる現金が入ったダンボール箱が、先月、中村知事あてに送られてきたことを明らかに。

発送者は架空、さらに謎の手紙一体、どんなお金なのか…。

中村知事は「ダンボール箱が県庁知事宛てに送られてまいりました。箱の中には1万円札が大量に入っておりまして、量から推測すれば1億円程度です。」と会見でコメント。

県によりますと先月29日、知事あてにダンボール箱が届きその中を確認したところ1万円札が大量に入っていました。

1万円札は保存状態が悪く汚れて固まったものも多数あり正確な総額は分かりませんが、その量から1億円程度と見られます。

発送者の名前や住所は架空で添えられた手紙には『何かの役に立ててほしい。そっとしておいてほしい』と書いてあったということです。

県では、警察などに相談、事件性が低いと判断し『匿名の寄付金』として扱うことを決めました。

「本来であれば、寄付者に名乗り出ていただき、直接お礼を申しあげたいという気持ちが強いんですが、『そっとしておいてほしい』という文章が記されてましたんで、その意向を尊重して、これ以上の詮索はしない。対象の方分かりませんけど、特定できませんけど、この場をお借りして本当に心からお礼を申し上げたい」と語り、県では日本銀行に紙幣の鑑定・交換を依頼した上で豪雨災害からの復興事業などに使いたいとしています。