自転車の聖地へ 東京オリンピックに向けて新拠点が完成 最新モデル200台を展示 レンタルも可

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東京五輪を見据えた自転車の聖地づくりへ、販売業者も動き始めました。

1日、伊豆の国市に、高級自転車の最新モデルを集めた展示・レンタル施設がオープンしました。

東京オリンピックの自転車競技は、伊豆市でトラックとマウンテンバイクが、小山町などでロードレースが行われることになっていて、各方面で準備が進められています。

こうした中、台湾の高級自転車メーカー「MERIDA」を販売する神奈川県の業者ミヤタサイクルが、自転車の聖地を目指す伊豆の取り組みを応援しようと「MERIDA X BASE」をオープンさせました。

新たな拠点には最新モデル約200台が展示され、すべてレンタルできます。

この日は土屋優行副知事や販売業者、マウンテンバイクの

元世界チャンピオンたちがテープカットをして、新たな施設の完成を祝いました。

ミヤタサイクルの高谷信一郎社長は次のように話しました。

「自転車文化というものを育てるチャンスがあるし、文化として定着させていきたい。地元の思いも頂戴して、その一翼を担いたい」。

施設は、道の駅や宿泊施設に隣接していて、自転車をテーマにしたツアーなどの拠点として期待されています。