幻想的な灯りが境内を照らして 熱海市伊豆山で供養祭 3000本のロウソクが織りなす光景

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熱海市で8月31日夜、先祖を供養する「ろうそく祭」が行われ、幻想的な灯りが境内を照らしました。

伊豆山送り火供養「ろうそく祭」は、有志で組織する実行委員会が地元に伝わる風習を復活させたものです。

法要は、豊臣秀吉の小田原攻めで命を落とした兵や住民の供養と合わせ、西日本豪雨の犠牲者の鎮魂も兼ねて行われ、住職が災害への備えを説いていました。

そして本堂や境内に灯された約3千本のロウソクの灯りが、幻想的な雰囲気を作り出す中、訪れた人は先祖を供養し、夏の終わりを感じている様子でした。