お母さん失ったホワイトタイガーの赤ちゃん 元気にミルク飲む姿公開

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飼育員がお母さんの代わりになり赤ちゃんの生育は順調です。

東伊豆町の動物園で生まれたばかりのホワイトタイガーの赤ちゃんの一般公開が始まり、愛らしい姿が来園者を魅了しています。

「ギャーギャー・・・」

アニマルキングダムで8月16日に生まれたホワイトタイガーの赤ちゃんです。

生後12日で体重は1500グラムと1320グラム。

毎日6回ミルクを飲んでいます。

このうち2回がいま一般公開されていて、一生懸命ミルクを飲む愛らしい姿が訪れた人を楽しませています。

実は赤ちゃんの母親は出産から間もなく体調を崩して死んでしまいましたが、赤ちゃんは飼育員に守られ順調に成長を続けています。

約10分間ですが、来園者との記念撮影の時間も設けられ、赤ちゃんの元気な姿に訪れた人も安心している様子でした。

「フワフワで可愛かった」「小っちゃくてすごい可愛かった」

観光客の中には母親を自分に重ねて考えてしまう人もいます。

「母親の死なんか本当に・・・考えられないですね、自分だったらと思っちゃいます。でも元気に育ってるから良かった。元気に大きくなってほしいです」

伊豆アニマルキングダムの飼育員、酒井堂佳さん

「ミルクを飲むと眠くなっちゃいますね。すぐ寝ちゃいますので、お部屋は行ったらすぐ寝ちゃうと思います。最初心配していたんですけど、元気に鳴いてくれて、しっかりミルクも飲んでくれて安心してます」

ミルクの時間は午前11時半と午後3時半に公開されていて、来月半ばまで続けられるということです。