JTA機長アルコール検知で2便欠航  羽田ー宮古島便 乗客280人に影響

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[19/06/08 (土) 18:00]

8日朝、JTA・日本トランスオーシャン航空の機長から乗務前の検査でアルコールが検出され、この影響で合わせて2便が欠航した。

JTAによると、8日朝羽田空港を出発し宮古島に向かう便の乗務前の検査で男性機長(45)の呼気からアルコールが検出された。

代わりのパイロットを手配出来ず、この便だけでなく機長が搭乗予定だった宮古・那覇を結ぶ便の合わせて2便が欠航となり、乗客283人に影響が出た。

影響を受けた利用客「理由が理由なので、ちょっとね・・・」「この時間を返して欲しいなっていうのも正直ありますね」

機長は前日の夕方5時半までにビール中ジョッキ2杯と日本酒4合を飲んだと話し、また出勤してただちに行うことになっていた検査を出発20分前まで先延ばししていた。

JTAでは機長の処分を検討するとともに飲酒に関する社内規定を見直し教育を徹底していくとしている。