さくらももこさん、ありがとう 地元に悲しみ広がる まる子ちゃん施設に記帳台 書店には特設コーナーも

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人気漫画「ちびまる子ちゃん」の作者で、静岡市清水区出身のさくらももこさんが亡くなっていたことが27日夜わかりました。

一夜明け、地元に献花台も設けられ悲しみが広がっています。

さくらさんは8月15日、53歳の若さで乳がんのため亡くなりました。

地元清水区では突然の訃報に悲しみの声が広がりました。

清水区民「清水の象徴みたいな感じなのでショックです」

訃報を聞いて、いてもたってもいられず清水に駆けつけたという男性も「見ながら育ってきたというのがあるので・・・」と声を詰まらせました。

一夜明け、清水区のちびまる子ちゃんランドには献花台と記帳台が設けられファンが訪れて早すぎる死を悼んでいました。

ファン「日曜日にあれ(番組)を見ると月曜も始まるというモチベーションが沸いてきます。この機会に漫画を見直して、エッセイも読みたいと思います」

また、清水区の戸田書店江尻店には…

漆畑晃太郎記者

「さくらさんの地元の書店では、漫画やエッセイなどを置いたコーナーが急きょ設けられました」

清水を舞台とした「ちびまる子ちゃん」は1986年から連載が始まり、シリーズ累計3200万部の大ヒットとなりました。

アニメの放送は今後も続き、今週末はさくらさんを追悼して、特別に第1話のリメイク版が放送されます。