米軍による相次ぐ暴行事件の現状を国連人権理事会に訴え

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アメリカ軍の兵士による女性への暴行事件などが後を絶たない沖縄の現状を変えようと、被害者の救済活動に取り組む女性が国連の人権理事会で講演します。

オーストラリア出身で東京都在住のキャサリン・ジェーン・フィッシャーさんは、17年前にアメリカ兵に性的な暴行を受けた経験から、日本各地でアメリカ軍の事件や事故による被害者の救済活動を行っています。フィッシャーさんは来月24日からスイスのジュネーブで開催される国連人権理事会に参加し、基地があるが故に犯罪に巻き込まれる女性が後を絶たない沖縄の現状を訴えます。▽キャサリン・ジェーン・フィッシャーさん『米兵による犯罪の被害の事実を話しましたら、世界中の人が人がびっくりします。世界中に話せるチャンスがやっとできました』また講演には、アメリカ政府に辺野古埋め立て工事の中止を求め署名活動を行ったハワイに住む県系4世のロバート・カジワラさんも登壇し、多くの県民が移設に反対するなか工事が進められていることも報告します。