秋の味覚 戻りガツオ漁始まる【高知】

カテゴリ:地域

秋の味覚、戻りガツオの水揚げが始まりました。

気になる今年のお味は!?

銀色に輝く魚体、まるまると太った戻りガツオです。

県下有数のカツオの水揚げ量を誇る黒潮町の佐賀漁港で、戻りガツオの水揚げが始まりました。

この日は土佐湾沖で漁をしていた3隻の船から、合わせておよそ9トンが水揚げされました。

今年は土佐湾沖の海水温が高く、カツオの成長が心配されましたが、だんだんと太ったカツオの群れも見え始め、漁獲量も増えてきました。

横浜から研修旅行に来ていた高校生たちも戻りガツオの藁焼きタタキ作りを体験し、旬の味に舌鼓を打っていました。

今年の戻りガツオは身がきれいなピンク色をしていて、気温が下がってくるこれからはさらにたっぷり脂が乗ったおいしいカツオを食べられるようになります。

10月19日にはカツオふれあいセンター黒潮一番館で「土佐さがのもどりガツオ祭」が開催され、佐賀漁港で水揚げされたカツオの一本売りやたたきが販売されます。

土佐湾沖での戻りガツオ漁は11月いっぱい続く予定です。