熊本地震から3年7ヵ月 益城町で区画整理事業が着工

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熊本地震で甚大な被害を受けた益城町で区画整理事業の着工式が10日行われ、早いところでは来年6月から住まいの再建が可能になります。熊本地震で甚大な被害を受けた益城町では町中心部約28ヘクタールで道路を拡幅し公園や宅地の整備する区画整理事業を町に代わって県が進めています。11日は益城町で事業の着工式が開かれ、蒲島知事は「私が先頭に立って時間的緊迫性を持って進めていく」と挨拶、関係者が鍬入れを行い工事のスタートを祝いました。県によりますと事業対象の57の街区のうち3分の1にあたる19の街区で地権者の合意が得られ仮換地指定が完了。今後、町の庁舎跡地など5か所で宅地の造成が始まり、早いところでは来年6月にも住まいの再建が可能になるということです。【西村博則町長】「一人ひとり丁寧に説明しながら10年の予定を8年、7年と短くなるように県と一緒になって取り組んでいきたい」