インフルエンザ 患者数倍増 本格的な流行期に 大分

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インフルエンザの流行が本格化しています。4日に発表された大分県内の最新の患者数は、前の週から倍増、特に大分市で患者数が多くなっていて、県は早めにワクチンを接種するよう呼びかけています。県によりますと、1日までの1週間のインフルエンザの患者数は、県内58の医療機関の平均で4人でした。前の週の2.03人からおよそ2倍に増えています。保健所別に見ると患者数が最も多いのは大分市で9.24人。次いで南部が3.2人、中部で2.75人となっています。県教委によりますと県内の小中学校や高校、あわせて8校で学級閉鎖の措置が取られています。インフルエンザの予防にはワクチンの接種が有効ですが、効果が出るまでに2週間ほどかかるため、県は早めの接種を呼びかけています。