10歳の長男けが 父親を逮捕 飲み物入り容器投げつけた疑い 日常的な虐待の有無も捜査 大分県佐伯市

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大分県佐伯市の自宅で、10歳の長男に飲み物が入った容器を投げつけ、けがをさせたとして、34歳の男が逮捕されました。けがをした長男は児童相談所に保護されています。傷害の疑いで逮捕されたのは、佐伯市に住む34歳の会社員の男です。警察によりますと男は11月24日の昼ごろ、自宅で10歳の長男に飲み物が入ったプラスチック製の容器を投げつけ、頭を6針縫う全治およそ1週間のけがをさせた疑いがもたれています。翌日、市から連絡を受けた県中央児童相談所が警察に通報し、事件が発覚しました。男は妻と息子3人の5人で暮らしていましたが、現在、長男と次男は児童相談所に保護されています。調べに対し男は容疑を認めていて、警察は男が日常的に虐待をしていなかったかなどを追及する方針です。大分県警によりますと、ことしの虐待事件の検挙件数は11月末までに18件と、去年の同じ時期に比べて8件増えているということです。