着服し生活費に…市スポーツ協会の経理担当の女性 預金口座から30万円余不正に引き出す

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 石川県小松市のスポーツ協会で経理を担当していた女性が、協会の預金口座から30万円余りを着服していたことが分かりました。

 着服が発覚したのは、石川県小松市が出資するまちづくり市民財団から市のスポーツ協会に派遣されていた女性職員です。

 財団によりますと、女性職員は昨年度経理を担当していたスポーツ協会の預金口座から、30万円余りを不正に引き出し着服していました。

 後任の職員が昨年度の会計を点検中、用途が分からない引き出しが18件見つかったことから、不正が発覚しました。

 女性職員は着服した金を生活費に充てていたとみられ、6月10日に全額を返済しました。

 財団は今後、女性職員が経理を担当していた14年度から17年度の会計についても調査することにしています。