公園トイレで出産後…赤ちゃんの遺体を用水路に捨てる 39歳女に“執行猶予”つきの有罪判決

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 今年3月、公園のトイレで赤ちゃんを出産した後、その遺体を捨てた女に対し金沢地裁は執行猶予のついた有罪判決を言い渡しました。

 この裁判は、無職の西田裕子被告(39)が今年3月、石川県白山市内の公園のトイレで赤ちゃんを出産し、その遺体を用水路に捨てたとして死体遺棄の罪に問われていたものです。

 金沢地裁で開かれた裁判で千葉康一裁判官は「妊娠したと認識しながら病院などで受診せず出産時も警察や家族に連絡しなかった。遺体を用水路に流せば見つからなくなると考えた被告人は無責任で身勝手」として懲役2年、執行猶予4年の有罪判決を言い渡しました。