温かい熊本ラーメンで被災者を元気に 九州ラーメン党が台風19号の被災地へ 熊本

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熊本ラーメンを振る舞って全国各地の被災地を支援している上益城郡益城町のNPO法人九州ラーメン党が8日、台風19号の被災地に向かう出発式を行いました。濱田龍郎理事長が「熊本地震で受けた支援の恩返しの意味もある。精いっぱい頑張ってくる」とあいさつ。約1カ月かけて宮城県や青森県、岐阜県、福島県の避難所などを回り、現地のボランティアとともに1カ所につき約300食ずつを提供する予定です。「心が和むことが一番大切。寒い時季にラーメンを持っていけば喜ばれるだろうと思うし、一緒に食べたい」と同理事長。先月、関東などを直撃した台風19号では死者と行方不明者が100人に上り、住宅などの浸水被害も多く出ています。