コウノトリ親子 坂井→福井に飛来

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今年6月、福井県坂井市内で生まれた国の特別天然記念物、コウノトリのひなと親のペアがいま、九頭竜川を挟んだ福井市の鶉地区に飛来している。

2羽のコウノトリは、兵庫県豊岡市生まれの6歳の雌と5歳の雄のペア。水田の餌を探したり、あぜ道を堂々と渡ったりとのびのびと暮らしている。稲を収穫するコンバインの後を追うひな4羽の姿も見られた。今年の春、坂井市内の電柱に巣をつくり話題となったが、実は去年の夏、親のペアが1カ月ほど、鶉地区に滞在していた。ヒナ誕生となるのか今後が楽しみ。