ラグビーW杯効果!オセアニアなどからの宿泊者数12倍に 大分

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10月に県内で宿泊した外国人の人数が発表されました。ラグビーワールドカップの効果でオセアニアなどの合計は前の年のおよそ12倍に増えた一方、日韓関係の冷え込みの影響で韓国からの宿泊者数は9割近く減っています。これは広瀬知事が定例会見で発表しました。それによりますと10月に県内に宿泊した外国人のうちヨーロッパやオセアニアなどから来た人はおよそ3万4000人でした。これは前の年の同じ月の11.6倍となっています。特にラグビーワールドカップで大分で試合を行った国と地域を中心に増えていて県は大会の効果だとしています。一方、日韓関係の冷え込みの影響で韓国人の宿泊者数はおよそ5600人と9割近く減少しました。その結果、外国人の宿泊者全体ではおよそ6万8000人と前の年の同じ月と比べて7パーセント減少しました。県はヨーロッパなどを訪問し県内の旅行ツアーの紹介などに力を入れるとともに現在、全便が運休している大分空港の国際線の新規就航を目指したいとしています。