北陸新幹線の巨大なレール 福井に初上陸

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3年半後に、福井県敦賀市までの開業を予定している北陸新幹線のレールが、初めて県内に到着し、10日から陸揚げ作業が始まった。

北陸新幹線を支える巨大なレール。一本の長さは25m、重さは約1.5tで、午前9時すぎから敦賀港で陸揚げが始まった。新幹線開業に向けた大きな節目となる作業で、現場の作業員は、高さ20mのクレーンを使って、レールを傷つけないよう丁寧に積み上げていた。2020年3月までに1万3300本のレールが運び込まれる。また、2020年4月からはレールを敷く作業が始まり、敦賀市からあわら市までの約75kmを結ぶ予定。