手話の普及と理解促進を 条例案上程へ

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手話の普及と理解促進を目指す条例案について県議会の委員会が5日、検討結果を議長に報告した。

2月議会での制定を目指す。

「手話言語条例」は手話が日常的に使われ耳の不自由な人が暮らしやすい社会を目指すもので全国の15府県のほか県内では富士宮や浜松など5つの市で制定されている。

県議会では去年10月から委員会で検討が進められてきた。

そして手話を言語として明確に位置付けることや県民が手話を学ぶ機会をつくることなどを盛り込んだ条例案を取りまとめ吉川雄二委員長が議長に提出した。

条例案は現在開かれている県議会2月定例会に上程されることになっていて会期中の成立を目指す。