衆院補選沖縄3区 沖縄テレビが情勢調査 屋良氏が先行し島尻氏が追う

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今月21日に投開票される衆議院沖縄3区補欠選挙に向け沖縄テレビはこの週末に情勢調査を実施した。

調査結果に取材を加味した分析ではオール沖縄勢力が支援する屋良朝博さんが先行し、自民党公認の島尻安伊子さんが追う展開となっている。

沖縄テレビとJX通信社は、今月13日と14日の二日間、沖縄市や名護市など沖縄本島中北部と周辺離島で構成する沖縄3区の有権者に電話による調査を実施し680人余りから回答を得た。

調査で今回の選挙に投票に行くかどうか聞いたところ、「必ず行く」「たぶん行く」が91.9%に上った。

投票の際に重視することは「基地問題」が48.6%と最も関心が高く、次いで「経済や沖縄振興」が23.1%、「子育てや教育支援」が12.4%となっている。

また普天間基地の名護市辺野古への移設計画を巡っては、「県民投票の結果を尊重して辺野古への移設を断念すべき」と答えた人が63.0%で、「移設を進めるべき」と答えた人は26・4%だった。

調査の結果に沖縄テレビの取材を加味して分析したところ、県政与党(国政野党の社民・共産など)や経済界の一部などいわゆる「オール沖縄勢力」が支援する屋良朝博さんが先行し、自民党公認で公明・維新が推薦する島尻安伊子さんが追う展開となっている。