ブラックホール初撮影 沖縄に縁のあるヒーローとの関連も? 南風原町

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ブラックホールの撮影に初めて成功したというニュースが10日、全世界に発信されました。

ブラックホールが撮影されたのは、地球から5500万光年離れたおとめ座の「M87」と呼ばれる銀河。

「M87」?どこかで聞いたことありませんか?実は沖縄と縁のあるあのヒーローとも関わりがあるようです。

「これは人類が初めて目にしたブラックホールの姿です」

国際研究グループが初めて撮影したブラックホール。光りさえ抜け出せない真っ暗な天体で直接観測することはできませんが、今回、世界6カ所にある8つの電波望遠鏡を使って巨大な宇宙の黒い穴の撮影に成功しました。

石垣市にある石垣島天文台。ビッグニュースに来場者からも歓喜の声が聞かれました。

来場者「ブラックホールを突き抜けた先はどうなってるんだろう。生きているうちにそれを誰かがこうですよと言ってもらえれば面白いですね」

ブラックホールが撮影されたのはおとめ座の銀河「M87」。「M87」どこかで聞いたことありませんか?

ウルトラマン世代を超えて愛されるウルトラマンの故郷・光の国がある「M78星雲」もともと「M87」だったのが台本の誤植で数字が逆になったと言われているんです。

ウルトラマンの生みの親、金城哲夫の書斎がある南風原町の松風苑。弟の金城和夫さんに「M78」の真相について聞いてみました。

金城和夫さん「その話聞いてびっくりしているんですけど、全く私はその辺は知らないことなので、(M78)南の那覇だとか、語呂合わせで言う人もいるみたいですけど、実際のところ私には分からないですね」

真相はわかりませんでしたが和夫さんも研究の大きな成果を喜んでいます。

金城さん「ウルトラマンが結びつくとは思わなかったですね。50年前の話なので兄が書いていたころは。先見の目があったのかは分からないけど。まあそういう話がくっついているというのは面白いといえば面白いですよね」

光の国はブラックホールだった?人々が長年掻き立てられてきた宇宙のロマン。歴史的な1歩を記したブラックホール研究はどのように進むのでしょうか?