普天間基地負担軽減推進会議 玉城知事は移設工事と切り離した協議を要望

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普天間基地の負担軽減について政府と県、宜野湾市で話し合う「負担軽減推進会議」がおよそ3年ぶりに開かれ、玉城知事は名護市辺野古への移設工事と切り離して負担軽減策について協議するよう求めました。

普天間基地負担軽減推進会議は2016年7月を最後に開催されておらず玉城知事の就任後初めてとなります。会議では政府と県が交わした普天間基地の5年以内の運用停止の期限が今年2月に切れた事を踏まえ今後の対応について協議しました。▽玉城知事『3ヵ月から半年などある一定の期間を設けてですねしっかりと話し合いをすべきであると言う事を申し上げたということですね』『基本的には工事の中止中断を求めている立場ですのでその方向も踏まえてと言う事です』また宜野湾市の松川市長は市民の不安を取り除くためにも新たな運用停止の期限を設定するよう求めました。玉城知事が要望した工事の停止について政府からの言及は無く、普天間基地の運用停止に向けた新たな期限については、作業部会を通じて協議していくことを確認しました。