長崎市の小学校で卒業前に親子で銅板作り

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長崎市の小学校の6年生が来月、卒業するのを前に8日、親子で銅板作りにチャレンジしました。

親子で銅板制作をしたのは、城山小学校の6年生と保護者およそ170人です。

小学校の卒業を前に親子のふれあいの機会を設け、クラスメイトとも思い出を作ってもらおうと、23年前から毎年行われています。

6年生たちは自分たちで選んだいまの気持ちを込めた漢字一文字をかなづちとキリで銅板に打ち込んでいきました。

「幸」を選んだ川原 俊哉くんは「この先の人生、幸せに過ごしたいから」と話し、母親は「年頃なので一緒に作業できる貴重な機会を与えていただいてよかった」と笑顔を見せていました。

できあがった銅板はしばらく学校に展示したあと、家に持ち帰り、卒業記念の作品として保管するということです。