衆議院沖縄3区補欠選挙がきょう告示 辺野古移設の是非などを争点に一騎打ち

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普天間基地の名護市辺野古への移設の是非などが主な争点となっている衆議院沖縄3区の補欠選挙がきょう告示され、新人二人が立候補を表明しました。

衆議院沖縄3区の補欠選挙に立候補したのは、届け出順に無所属で新人の屋良朝博さんと自民党の新人島尻安伊子さんです。普天間基地の名護市辺野古への移設に反対するオール沖縄勢力の支援を受ける屋良さんは、フリージャーナリストとしてアメリカ軍の基地問題への知見を活かし、辺野古移設によらない普天間基地の返還は可能だと主張しました。▽屋良朝博氏「普天間の問題熟知しております」「すぐにでも解決できるような普天間の問題解決策を、プランを提示していくことをお約束します」政府与党それに維新の会から支援を受ける島尻安伊子さんは、本島中北部の振興に向けて、交通インフラの整備や医療体制の拡充、それに子どもの貧困対策の強化などを訴えました。辺野古移設については容認する考えを示しています。▽島尻安伊子氏「普天間の危険性の除去を考えた時に、これはやはり今建設中の辺野古に一旦移さなければならない」選挙戦は普天間基地の名護市辺野古への移設の是非や経済振興などを争点に、今月21日に投開票されあすから期日前投票が行われます。