沖縄県 高校野球春季大会決勝戦  興南高校と沖縄水産が熱戦

カテゴリ:地域

県高校野球春季大会の決勝戦は、沖縄水産高校と興南高校の伝統校同士の対決となりました。

平成最後となる大会で躍動したのは今月、高校日本代表候補に選ばれたエースでした。

今月、韓国で開かれる18歳以下のワールドカップの日本代表候補に選出されたのが興南高校の宮城大弥投手です。この日はセンターでのスタメンとなった宮城、まずは打撃で見せます。打線でも4番を担う宮城のタイムリーで興南が幸先よく先制します。3回にも1点を追加した興南はその裏、沖縄水産にツーアウト一、二塁から3番真栄城のライト前タイムリーを浴び1点差に迫られます。3回裏興南2-1沖水すると興南は4回途中からエース宮城を投入。140キロ台のストレートをテンポ良くコーナーに決めていくと、6回、7回には6者連続三振を奪うなど強力沖水打線を完全にシャットアウト。宮城は最終回も三者三振で締めくくり、6イニングで15奪三振、打っても2本のタイムリーを含む3安打と大車輪の活躍で興南を4年ぶり7度目の栄冠へと導きました。▽興南高校宮城大弥投手『相手に隙を与えずテンポ良く投げるっていうことを意識したので、そこが良い結果に繋がったのかなと感じてます。まずは春優勝できたので夏に向けて課題などを克服して夏に臨んでいきたいです』