消しても消えない被害者のショック…金沢の商店街で“落書き”18歳少年を器物損壊容疑で逮捕

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 4月から5月にかけて金沢市内で相次いでいる落書き事件が急展開。竪町商店街で落書きをしたとして18歳の無職の少年が16日逮捕されました。

(少年の供述)

「落書きをしたことに間違いない」

 そう供述したのは防犯カメラに映る18歳の無職の少年。5月5日、竪町商店街の分電盤に落書きをしている姿を捉えた映像が決め手となり、16日器物損壊の疑いで警察に逮捕されました。

 金沢市内では4月から5月にかけて複数の場所で落書きが見つかっています。

 警察はこのうちいくつかの落書きは少年の犯行によるものとみて、余罪について調べを進めています。

 被害が明らかになってから10日あまり。現在の竪町商店街は…。

(リポート)

「防犯カメラのすぐ目の前にあるこちらのお店も被害に遭いましたが、現在は落書きが消されています」

店主:

「うっすらと跡が残っている感じになっている。オープンしたばっかりできれいな状態だったので反省してほしいという気持ちが大きい」

 また通りの分電盤も…。

組合事務局の担当者:

「落書きは残っていたが組合で消した。ただし完全に消えないのでちょっと汚れた状態になっている(逮捕されて)再発がないということでいうと安心。商店街には高性能なカメラがあるのでイタズラはやめてほしい」

 逮捕された少年がなぜ落書きをしたのか動機はまだ分かっていません。

 落書きは犯罪。軽はずみな行動だったでは済まされません。