秋田県大館市で秋田犬が子どもたちの安全を守る「一日子ども見守り犬」に任命

秋田テレビ 地域

地域の子どもたちの安全を守る 「一日子ども見守り犬」に秋田県大館市が飼育する秋田犬が任命され、30日通学路などで子どもたちに交通安全を呼びかけた。

秋田県の大館警察署の「一日子ども見守り犬」に任命されたのは、大館市の地域おこし協力隊が育てている雌の秋田犬の「飛鳥」。秋田犬の子ども見守り活動は地域の子どもたちに防犯や交通安全の意識を高めてもらおうと大館警察署が企画した。30日、地域おこし協力隊の富澤彰子さんと「飛鳥」に委嘱書が交付されたあと、地元の小学生から見守り活動を激励する犬専用のおやつがプレゼントされた。

おやつで腹ごしらえをしてやる気に満ちた「飛鳥」は、早速、見守り活動に出発した。向かったのは、有浦小学校で、校門の前で凛々しくお座りして児童たちの下校時刻を待った。「飛鳥」は子どもたちに愛嬌を振りまきながら、知らない人に

付いて行かないことや交通ルールを守ることを呼びかけた。大館警察署では、今後も特色ある企画で、防犯活動などに取り組む。