平和の大切さいつまでも 空襲体験つづった本

カテゴリ:地域

平和の大切さを伝えようと空襲で家族を失った子供たちの体験や、その後の人生をつづった本が川勝知事に贈られた。

県庁を訪れたのは県戦災遺族会のメンバーと本の著者、星野光世さん。

知事に贈られたのは「もしも魔法が使えたら 戦争孤児11人の記憶」という本で73年前の東京大空襲で家族4人を亡くした星野さんの体験をはじめ全国の戦争孤児11人の実体験がつづられている。

星野さんは本を3年かけて製作したということで子供たちも読めるよう全編ふりがなを添えた。

県戦災遺族会の平均年齢は84歳。

体験を語れる人が年々減っているいま、知事は「より多くの子供たちに知ってもらいたい本です」と感謝していた。