厳しい残暑の中、体育祭シーズン 学校でユニークな熱中症対策 【高知市】

体育祭シーズンを迎えるこの時期に多くの学校で熱中症対策に頭を悩ませています。11日、熱中症を防ごうと高知市の城北中学校ではユニークな対策が行われていました。

14日に開かれる体育祭に向けて練習に励む生徒たち。城北中学校には暑さを乗り切るための秘策があります。

それが冷たいミストが噴射される『噴霧器』です。

タンクの中に入っているのは水と大きな氷です。レバーを引くとキンキンに冷えた水がミストとなって噴射される仕組みです。本来は農作物の消毒などに使われる噴霧器ですが、城北中学校では熱中症対策に大抜擢しました。

甲子園のアルプススタンドでこの噴霧器を使っているのを見た校長が、学校でもできないかと取り入れました。

今後1週間程度は最高気温が30℃を超えるような暑さが続く見込みで、もうしばらく熱中症対策に油断できません。