妊婦は特に注意を 沖縄でも風しん発症10人確認

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全国的に風しんが流行し沖縄県内でも今年に入って10人の感染が確認された。

風しんは発熱や発疹などの症状が出て、妊婦が感染すると生まれてくる赤ちゃんの目や耳に障害が出る恐れがある。

関東地方を中心に全国的に風しんの感染が広がり沖縄県によりますと、今年に入って県内で風しんに感染した人は10人確認されている。

風しんの感染を防ぐには予防接種が重要だが、妊婦については予防接種を受けられないため県ではなるべく人混みを避けて、風しんが流行している地域には行かないよう強く注意を呼び掛けている。

また定期接種を受けていない30代から50代の男性は免疫が十分にないとされ、県は抗体検査や予防接種を積極的な検討を求めている。