東日本大震災発生から8年 震災の記憶つなぐヒマワリ畑

沖縄テレビ カテゴリ:地域

東日本大震災の発生からきょうで8年です。被災地・福島県のヒマワリの種を地元の子どもたちがまいて育てた「ヒマワリ畑の迷路」が今年も糸満市で始まりました。平和祈念公園の広場で大輪を咲かす5千本のひまわりは、去年11月に福島県から贈られた種を地元の園児たちがまいて育てました。この取り組みは東北6県をはじめ多くの人が被災した未曽有の大震災と、20万人余りの尊い命が奪われた沖縄戦を風化させることなく継承していこうと福島県の市民グループと県平和祈念財団が4年前に始めました。被災地の一日も早い復興を願う式典が行われたあと、ヒマワリ畑の迷路には子どもたちの元気な声が響きました。▽福島・沖縄絆プロジェクト鈴木伸章副理事長『今の子どもたちは震災の後に生まれた人ですから、震災のことは分からないですけども、なぜ福島のひまわりなのということを思っていただければなと思います』

被災地と沖縄との絆をつなぐ「ヒマワリ畑の迷路」は、来月11日まで糸満市の平和祈念公園で公開されています。