サルに襲われ小学生けが 警戒続く(鳥取県八頭町)

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 今年4月ごろからサルの出没が相次いでいる鳥取県八頭町。

下校途中の小学生がサルに襲われ、けがをした。八頭町や学校は、現場周辺の通学路を中心に警戒を続けている。

 

 小学生が襲われたのは、7月10日午後3時半頃のことで、八頭町船岡の国道の橋の上で、親子とみられる2頭のサルが、集団下校中の児童に近づき、このうち小学4年生の男子児童が、手やひじを引っかかれ、軽いけがをした。

サルは付き添いをしていた保護者が持っていた傘で追い払った。

 

 この周辺では今年4月頃からサルの目撃が相次いでいたが、人が襲われたのはこれが初めて。

町や学校は現場周辺の通学路を中心に警戒を続けている。