台湾から観光客呼び込め!鳥取ー台湾連続チャーター便運航へ 今年9月から3か月間で2000人の搭乗客見込む【鳥取・鳥取市】

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鳥取空港と台湾を結ぶインバウンドチャーター便が、今年9月から3か月間運航される見通しとなった。過去最大規模となる約2千人の搭乗者が見込まれ、山陰地方の海外へのPRに大きな効果が期待されている。この連続チャーター便は、鳥取空港の国際化に向け、県が台湾に運航を働きかけてきた。運航するのは台湾の航空会社・マンダリン航空で、約100人乗りの機材を使い今年9月4日から11月30日まで台湾のツアー客を乗せて週2往復運航する。運航本数は26往復で、鳥取空港の連続チャーター便ではこれまでで最大規模となる。ツアー客は、鳥取砂丘や松江城などをめぐる山陰観光を楽しむことになっていて、最大で2千人規模の利用が見込まれている。鳥取県は、鳥取空港と台湾を結ぶ定期便の就航も視野に入れ、チャーター便の利用を台湾側に積極的に働きかける。