鳥取の海岸に珍客? 泳ぐリュウグウノツカイ撮影に成功!(鳥取・大山町)

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 鳥取県大山町の海岸に珍客が現れ、貴重な映像が撮影された。撮影されたのは今月6日、幻の深海魚とも呼ばれているリュウグウノツカイ。

 映像には、リュウグウノツカイのたてがみの様な背びれに細長く伸びる腹びれ、それに水色の斑点模様がしっかりと映っている。撮影した人は「思わぬ遭遇に驚きつつ、泳いでいる姿がきれいでした」と話していた。

 7月初めに松江市沖でも見つかったという情報もあるが、泳いでいる姿はなかなかお目にかかれないという。

日本海の生物に詳しい山陰海岸ジオパーク・海と大地の自然館の学芸員、太田悠造さんは「目撃されるのは冬から春にかけてが多いが、今年は夏になっても深海魚の漂着の話がある。

 この時期にしては、そしてここまで元気な姿はなかなか珍しい」と話している。