鳥取県西部で非常に激しい雨 今季初の大雨警戒レベル4発表(鳥取・江府町)

カテゴリ:地域

 鳥取県西部で7月9日の朝早く非常に激しい雨を観測した。江府町は今年運用が始まった大雨警戒レベルのレベル4にあたる避難勧告を山陰地方で初めて発表した。

 上空の寒気の影響で、9日早く鳥取県西部で大雨になり、日南町にある県の雨量計で1時間に77ミリの非常に激しい雨を観測した。これを受け、江府町は午前7時30分、町内全域1040世帯2892人に対し避難勧告を発表した。

 今年から避難情報は5段階で発表されていて、全員避難を示す避難勧告は上から2番目のレベル4にあたる。山陰地方でレベル4の発表は初めて。

 この雨の影響でJR伯備線で運休が続いた他、米子道は江府-湯原間が通行止めになった。日野町などでは床下浸水や土砂崩れが発生した。