夏休み地球水族館11日オープン 海の生き物に触れて学んで コツメカワウソが元気に遊ぶ会場を一足先にリポート

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浜松市で11日から期間限定の移動水族館がオープンします。テーマはさまざまな生き物とのふれあい。

準備が進む会場から、水族館の魅力を一足先にリポートします。

ある動物のショーケース、プールで泳いでいるのは、いったい何の動物でしょうか?

元気に動きまわっているのは、かわいらしいカワウソです。

「コツメカワウソ」という、外来のカワウソで、先ほど別の水族館から到着したばかり。

このコツメカワウソ、最近人気を集めていますが、世界では絶滅危惧種に指定されているので、飼育するのは大変です。

ここではそのかわいらしい姿、生態をじっくり観察することができます。

浜松市中区のアクトシティ浜松のイベントホールでは、11日特別に期間限定の水族館がオープンします。

おなじみ可愛らしい模様が人気のカクレクマノミ、ハナミノカサゴ、海のギャング・ウツボなど、全国から100種類、1500匹以上の生き物が観察できます。

そしてこの水族館では、生き物に直接触れることができます。

水槽に泳いでいるのは、エイ。

おそるおそる触ってみると・・・・表面はなめらかで、ぷにぷに、柔らかくて気持ちがいい肌触りです。

水族館の魅力を飼育長の田中貴晴さんが教えてくれました。

Q田中さん、この水族館にはたくさんの生き物がいますね。

 -世界各地の様々な生き物、海だけでなく、陸上の生き物もつれてきています。

Q浜松市にはこれだけ大きな水族館はないので、子供たちも喜ぶのではないでしょうか。

 -身近な距離感で触れ合っていただけると思います。

Qこれだけ多くの生き物がいるとケアが大変ではありませんか。

 -それぞれ生き物たちも住んでいる所がばらばらなので、

  水温、水質は飼育員はシビアな管理を心掛けています。

Q子供たちにどんなことを学んでほしいですか。

 -いろんな動物がいるので、見るだけではなく実際に触って、生き物との距離を近く感じてほしいです。

  エイのほかにもサメ、ウニ、ナマコ、ヒトデといった普段触ることができないプールも設けています。

「夏休み地球水族館」は、8月11日から26日までアクトシティ浜松で開かれています。