「スタバはないけどスナバがある」鳥取の新名所「すなば珈琲」が新たにオープン めざすはシアトル

カテゴリ:地域

「スタバはないけどスナバがある」をきっかけに誕生した鳥取の「すなば珈琲」建物の老朽化で閉店した鳥取駅前店が場所を移し5日新たにオープンした。

午前10時過ぎの開店直後も、早くも店内には多くの客が詰めかけ珈琲などを味わっていた。すなば珈琲村上オーナーは「早い人は6時半にいて、テイクアウトで珈琲を出してあげた。お店も9時半に店を開けた」と話す。すなば珈琲の「新」鳥取駅前店には早朝から客が詰めかけ、当初よりオープンを30分繰り上げた。鳥取の観光スポットにもなっていた鳥取駅前の旧店舗は耐震性の問題で入居ビルが取り壊されることから、6月中旬に閉店、旧店舗から新店舗は歩いて1分ほどの駅前商店街の一角にオープンした。村上オーナーは「商店街が寂れているから活性化につなげたいことと、スタバさんがあるからこそ今があるのを忘れないでシアトルをめざしたい」とコメント。商店街の活性化、そしてピンチをチャンスに捉える姿勢を忘れないため誕生した「新」鳥取駅前店は、すなば珈琲を代表する店舗をめざし、新たなスタートを切った。