「味がない、物足りない」戦時中の厳しさ実感 かまどで火をたいて2時間 小学生がすいとん作り 静岡・富士市  

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8月15日の終戦の日を前に9日、富士市の小学生が「すいとん」など戦時中の料理を作りました。

子供たちははじめに、戦争体験者から満足な食べ物がなかった当時の食糧事情について教えてもらいました。

そして「サツマイモ入りの麦ごはん」と「すいとん」を作ります。

小麦粉をこねたり、かまどに風を送ったり、慣れない手つきで約2時間。

「麦ごはん」と「すいとん」が完成しました。

当時の味を子供たちはどう感じたのでしょうか。

「すいとんは味がほとんどしなくて、芋のごはんはすごくおいしい」

「味がしないので、物足りない感じ…戦争は良くないことなので、2度と起きない方がいいです」

子供たちは食事から当時の厳しい暮らしを実感し、平和の大切さを感じていました。