2000食をふるまう!長崎・佐世保朝市で毎年恒例のぜんざい会

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10日朝、長崎県の佐世保朝市で毎年恒例のぜんざい会が開かれ、約2000食がふるまわれました。

大鍋から立ちのぼる湯気が訪れた人たちに甘い香りを届けます。長崎県の佐世保朝市では毎年、十日えびすにあわせ商売繁盛を願ってぜんざい会を開いています。今年で48回目で、10日午前6時から約2000食のぜんざいがふるまわれました。ぜんざいは90㎏分の小豆を使用し、炭火で焼いた紅白餅が彩りを添えます。訪れた人たちは「(並んだのは)5時半くらい。おいしそうだな、温まりそうだなと思って」と話し、市場関係者は「ぜんざいは鏡開きの縁起物だから1年に1回は食べないと」と話していました。戦後のヤミ市が起源とされる佐世保朝市では、野菜や海産物などを扱う60店舗ほどが営業しています。10日は、ぜんざい会にあわせ通常より2割ほど安く販売され早朝から多くの買い物客で賑わいました。