学生の課題提出期限をわざと短く…『人間社会研究域』の国立大学教授 “アカハラ”で懲戒処分

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 人格を否定する暴言を繰り返したり、課題提出の期限をわざと短くしたりしていました。金沢大学の男性教授が学生に対するアカデミックハラスメントで15日懲戒処分を受けました。

 出勤停止7日間の懲戒処分を受けたのは、金沢大学人間社会研究域の40代の男性教授です。

 大学によりますと、この男性教授は2017年11月ごろ、自分の研究室の学生に対し、人格を否定する暴言のほか、課題の提出期限をわざと短くするなどのハラスメント行為を繰り返していたということです。

 学生から大学側に相談があったため調査したところ、アカデミックハラスメントの事実が確認されたということです。

 金沢大学の山崎光悦学長は「教員がアカデミック・ハラスメントを行ったことは極めて遺憾であり、被害に遭われた学生、保護者ならびに関係者の皆様に心からお詫び申し上げます」とコメントしています。