外来種・コクチバス捕獲大作戦

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九頭竜川水系の生態系を脅かす外来種の魚、コクチバスの一斉駆除が13日から大野市の九頭竜ダムで始まりました。

九頭竜ダムでは2007年の調査でコクチバスが確認され9年前から駆除活動が続けられています。今回の駆除は県や奥越漁協など16団体から75人が参加して2日間行われます。初日はコクチバスの生息域に網を仕掛けるなどして捕獲しました。コクチバスは体長が50cmほどにまで成長する外来種で魚類を好んで食べるためダム湖のイワナやヤマメ、九頭竜川のアユなどの生態系に影響を及ぼす可能性があります。産卵期にあたる6月は効果的に駆除ができるといいます。13日は一日で100匹余りが捕獲されました。