佐世保市の九十九島水族館の赤ちゃんイルカ 名前は「アイル」

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佐世保市の九十九島水族館海きららで、今年9月に生まれたハンドウイルカの赤ちゃんの名前が決まり、25日、発表されました。

朝長則男市長「子イルカの名前はアイルです」

国の内外2767通の応募から決まった名前は「アイル」。英語で「島」を意味し、九十九島を連想させます。英語の「アイ ウィル」を縮めた意味もあり、明るい未来を願って名づけられました。

名付け親・山口義成さん「すごくかわいかった」「人気者になってほしい」

名付け親・山口愛凜さん「元気に育ってほしい」

アイルは、ニーハの子供で、今年9月に誕生しました。国内4例目となる人工授精による出産でした。今の体重は52キロと、生まれたときの3倍以上で、体長も150センチに成長して、歯も生えはじめました。

イルカトレーナー 佐藤瞭一さん「(アイルは)たぶん、やんちゃ」「お母さんの頭をわざと尾びれでキックしてから通り過ぎて、お母さんが振り向くのを期待する。それを楽しむかのように(お母さんの)トレーニングをじゃましてくる」

25日はおよそ3ヵ月ぶりにイルカのショーも行われ、アイルの前でお母さんのニーハともう1頭のナミが演技を披露し、会場を沸かせていました。本格的なショーの再開は来月の見込みです。