新幹線の殺傷事件を受けて 医療・防護設備を充実 止血器具や盾・耐震手袋でいざという時に備える

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新幹線の車内で3人が死傷した事件を受け、JR東海は今月から列車内に搭載する医療用具や防護装備を充実させます。

新幹線では6月に走行中の列車内で乗客が刺され、1人が死亡2人がケガをしました。

事件を受けJR東海は8月から、既に装備していた血圧計や聴診器に加え、止血用の医療用具を1編成につき3箇所に設置します。

防護装備は刃物を持った犯人に対応するため、盾や耐刃手袋、刺又も搭載します。

また女性乗務員のみに配布していた防犯スプレーを、男性乗務員にも携帯させ、緊急時も車内秩序の維持に努めるということです。